健全な不動産投資とは
健全な不動産投資とは
弊社では都内の地元のオーナー様や区分所有マンションを不動産投資として運用しているサラリーマン大家さんなど幅広いオーナー様とお付き合いさせて頂いております。
健全な不動産投資とは何かについて弊社社員と会議で持ち上がった内容について投稿いたします。
不動産投資の種類 不動産ファンド(レジデンス・ビル・ホテルなど) 区分所有マンション 1棟レジデンス 1棟事業用ビル 大まかに上記の4つになると思います。
では健全な投資とは何か? 弊社社員のコメントは以下の通りとなりました。 不動産ファンド そのファンドの運用利回りと売却時期の選定が鍵
区分所有マンション 立地優先、相場賃料とあっているかの確認は最重要。 空室リスクを検討して購入
1棟レジデンス 大規模修繕などの必要経費を見積もった長期運営シュミレーションが必須 レントロールによる相場賃料の把握と既存の外観や設備面のチェックも必要
1棟事業用ビル 周辺事務所・店舗の業態の把握と既存設備等の確認、想定賃料の把握などが必要
以上となりましたが、統括するとやはり建物設備や賃料の相場感の把握が健全な賃貸運営に必要との意見が多数上がりました。
オーナー様の皆様 現在所有している不動産のメンテナンスは行っていますか? サブリースなどで賃料の15~20%という高額な管理料を支払っていませんか? 購入時にご自身の目で相場賃料の確認はおこなっていますか?
健全な不動産投資の為にも、将来のご自身の為にも今一度確認はしてみてください!
不動産投資、建物管理、賃貸管理などでご不明な点が御座いましたらお気軽にご相談くださいませ。
東京の賃貸管理と不動産コンサルティングでオーナー様の収益最大化の実現を一緒に目指します。
東京の賃貸管理 株式会社城南エステート
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